还在愁ES怎么写吗？名校志向塾名企堂ES例文赏析！

　　还在愁ES怎么写吗?名校志向塾名企堂ES例文赏析!

　　进入4月,各位求职者们的日常被大量締切堆满,面对一篇篇ES和一次次面试难免有些许疲惫。

　　本篇及之后四期将着重对ES板块进行详细梳理&说明,为大家的ES写作效率提升给予助力。

　　01 ES主要板块设置

　　站在面试官立场思考的话,如果想要在30mins~60mins短暂的面试时间里快速了解面试者的性格、能力、与岗位的匹配程度等,并非是一项容易的功课,因此面试官在每场每一轮次的发问必定是有逻辑&高效&包含一定深意的。而提问大概率来自于提交的ES所反映的求职者特征。

　　可是作为还未接触过工作的学生们来说,或许经常在面试中感到疑惑“为什么面试官会问这个问题”“理所当然的事情为什么要抓着不放”等等,如果疏于对应的话,很可能换来双方“不在一个频道”而出局的结果。

　　那么作为选考的第一步ES,在一定程度上已经引导了此后的面试提问方向,因此写ES时,务必使ES文面&面试等内容&逻辑保有“一贯性”。那么站在企业方的立场,会如何通过ES了解一个人的话,“过去”“现在”“将来”三部曲是大概率出现的(根据企业性质不同,会有Case分析等提问)。

　　关于“过去”

　　① 頑張ったこと、力を入れたこと、乗り越えた困難、繰り返して挑戦したこと等:

　　这一类问题在于了解求职者的“过去实绩”,因为新卒大多没有工作经历,所以面试官没有办法提问工作经验,所以只能提问学生时代做过的事情,并从エピソード的前因后果、应对方式等等中抽取岗位需要的人才特征。

　　② 自己PR、長所と短所:

　　这一类问题归在“过去”的原因是,通常在告诉面试官自身特性的时候,要辅以エピソード进行补充解释,而这个方向的エピソード注重于表现个人特征。比如希望突出“我是一个有挑战精神的人”时,需要解释 “挑战过什么事情” “为什么通过这个事情自觉有挑战精神”等;如果向面试官说明“短处”时则是“我的短处是什么”→“过去发生了什么事情让我觉察到此短处”→“我当时进行了怎样的改正”→“今后在工作中我要怎么做”。

　　关于“现在”

　　这里的“现在”表现为“现在想要做什么”。

　　志望理由可以归纳6个方向:志望业界(该会社所在业界)、志望会社、志望职种&工作内容、志望领域(在该会社想做什么领域的工作)、共通点(与企业理念&价值观的共感处等)。

　　这六个方向的志望理由在ES中可能会选取其中几个进行提问,但剩下的方向务必在面试之前就考虑好。

　　而关于志望理由类的写作方式主要是以下几类:

　　(字数限制大)

　　【现在+过去】(例)“我想志望xxx,因为过去我有xxx的经验。”

　　【现在+现在】(例)“我志望xxx,因为我憧憬贵社目前xxx的业务/技术。”“我志望xxx,因为我对贵社xxx的理念共感很强烈。”

　　【现在+未来】(例)“我志望xxx,因为未来我想达成xxx的目标、成为xxx样子的人。”

　　(字数限制小)

　　【现在+未来+过去】“我志望xxx。因为想到达成xxx的目标。为什么有xxx的目标,是因为我过去有xxx的经验可以活用”or“我志望xxx。因为想到达成xxx的目标。为了志望xxx的职种,我提前积累了哪些实务经验/考了哪些证等。”

　　【现在+过去+未来】“我志望xxx,因为过去我有xxx的经验能活用在岗位上,并且未来达成xxx的目标/成为xxx样子的人。”

　　以上为志望理由的大体框架,根据字数限制以及个人情况可自由进行排列组合。切记在每一个自己的“志望or观点or定义句等”之后多站在面试官角度多问自己几层“为什么这么想”,根据字数要求附加理由。

　　关于“将来”

　　達成したい目標、実現したい夢などの将来の話:在应对这类将来性的问题时,需要注意一下4点。

　　① 描述过去的经验增强说服力(勿空谈理想or目标):どのような人生経験を通して、どのような考えに至り、将来の目標につながった。

　　② 目标与公司业务保证高关联性:個人と企業の目指す方向性や価値観が一致し、より強力な説得力をもたせることができる。

　　③正在努力的事情:「これからやります!」という人よりも、「もうやっています!」という人の方が魅力的に映るのは当然だ。

　　④ 具备短期&长期Plan:「1年後には〇〇になる」や「3年後には□□を達成する」とった具体的な数字にしてキャリアプランを落とし込むこと。

　　02 名校志向塾ES赏析

　　【頑張ったこと(过去)】(200字版)

　　「一言」___(大学三年生)の時、___(大手保険会社)でのインターンに参加し、インターンの中で___(中国内陸と香港を比較して「重大疾病保障保険」の市場分析をした)経験があります。「説明」___(香港と中国内陸の顧客層のニーズや購買動機の違いを分析し、定量的・定性的な側面からの提案を盛り込む)ことで、___(優れた報告書)を完成させました。「結果」___(そしてこの報告書は高く評価され、新製品ビジネスプランのコンテストに出場した6チームの中で優勝しました)。

　　【志望理由(现在)】(200字版)

　　(例:会社志望理由)

　　「一言」私が貴社を志望する理由は___を通じて、___(消費者の生活を豊かにしていける)点に魅力を感じたためです。「貴社の取り組み」貴社は___(AIやIoT技術を活用した生体認証技術の実証実験やスマートフォンを活用したATM取引サービス)など、業界でも先端の取り組みを行ってきました。「個人経験」私は___(大学院でNPDに関する研究)を進めていた経験があり、貴社の___(科学技術を活かした製品開発や販売促進)に研究での学びを活かすことで活躍したいと考えて志望しています。

　　【実現したいこと(未来)】(500字版)

　　「一言」私は___(クライアントの)業務に___(ITソリューション)を用いることで___(自動化)し、その結果として___(高い生産性)を実現することに挑戦したいです。「マクロ背景」近年、企業におけるITシステムは業界を問わず、クラウド環境への移行が進んでいます。「ミクロ背景」そしてAI・社内業務のRPA化・社内システムのクラウド化等、攻めのIT戦略をデジタルトランスフォーメーションの一環として実行している企業も年々増えだしています。「貴社魅力点」このような社会背景において、貴社が_____(ストレージサービス、サーバーレスアーキテクチャを用いたファンクションのマネージドサービスとのRPA連携に注力している)ことを貴社のホームページから知りました。「やりたいこと」この点に私は魅力を感じ、貴社の___(クラウドサポートエンジニア)として、___(AWS)を利用してくださっているクライアント企業の課題を(技術的に)解決することに挑戦してみたいと考えています。「実現するため」そしてこのキャリアを実現するために___(先端技術に関する知識の底上げ)はもちろんのこと、他社の成功事例の研究や___(AWSのグローバル)での成功事例に関する研究を行うことで、一日でも早く私の目標達成に近づけるように研鑽していこうと考えています。

　　名校教育集团(原名:名校志向塾)株式会社,名校教育集团成立于2004年初,于2009年注册成为法人企业。名校教育集团(名校志向塾)总部设立在日本政治经济文化的中心--东京,其所在地新宿,是东京乃至整个日本最著名的繁华商业区。集团成立至今的近10年间,企业不断成长壮大,目前已经发展成为一个拥有近200人的师资及管理团队,覆盖了大学以及研究生院文理科近50多个专业,以东京为中心,大阪、京都、名古屋、北京、上海等地为据点,辐射国际国内大中城市的庞大的教育网络。

　　名校教育集团(名校志向塾)以其勤于反思、勇于创新的办学宗旨,严谨治学的教学态度,优质的教学质量以及教学经验丰富的讲师团队,汇集了在日华人的精英,向日本各顶尖大学输送了大批中国的有志学子。为了更好的完善高端日本留学一站式服务平台,名校教育集团携手国内高中,通过开展日英中等语言类教育以及国际升学课程,为各类国际学生冲刺进入日本顶级一流大学提供最专业最全面的服务。